世界ランク2位ってやばい!!
■世界のトップ16チームによるバレーボール最強国決定戦、ネーションズリーグの男子大会で日本代表(世界ランク4位)はアメリカ(同5位)と対戦。石川祐希(28)、西田有志(24)が欠場したなか、セットカウント3ー0(25-20、25-23、25-19)のストレート勝利で予選ラウンドを締めくくった。これで大会通算成績は9勝3敗、世界ランクは4位から2位に浮上した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/74fc543c6146ea6989c3e20ea74df1e5282c7e3c
これまでのバレー男子日本代表の世界ランキングの推移
- 2000年代初頭:世界ランク20位前後
- 2006年:世界選手権でベスト16入りし、ランキングは17位に浮上
- 2010年:世界ランク10位前後をキープ
- 2016年:リオデジャネイロオリンピックに出場し、世界ランク11位に
- 2019年:ワールドカップで4位に入賞し、世界ランク8位に上昇
- 2021年:東京オリンピックでベスト8進出、世界ランク7位
- 2022年:ワールドカップで3位、世界ランク6位に
- 2023年:アジア選手権で優勝し、世界ランク4位に上昇
- 2024年:世界ランク2位に到達代表の世界ランキングの推移
米国に3-0で勝利した男子バレー日本代表【写真:VNL提供】
ランキングも選手の注目度も急上昇中!!
このままバレーボール人気が活性化してくれると最高だわ。